6月28日のアメリカ株式市場は、NYダウが前98ドル46セント高の2万4216ドル05セント、NASDAQ総合が前58.598ポイント高の7503.683ポイントで取引を終えています。方向感が乏しい中、ベライゾン・コミュニケーションなどの通信株やIT株、金融株を中心に自立反発の買い戻しが入ったようです。
 ボーイングやIBM、シスコシステムズが上げる一方、一方で、26日にダウ平均の構成銘柄に採用されたドラッグストア大手のウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが、28日にアマゾン・ドット・コムの医薬品ネット通販のビルパック買収が報じられたこともあり、競争激化が懸念されて下落しました。
 また、同じくドラッグストアのCVSヘルスとライトエイドが下げてドラッグストア勢が株価指数の重しとなるほか、アマゾンとビルバック買収で競り負けたと伝わったウォルマートも下落となりました。この他、CFO退任が伝わったスターバックスが前日比下落となりました。
 なお2018年1〜3月期の実質GDP(国内総生産)確定値が市場予想を下回ったほか、米労働省発表の23日までの週間新規失業保険申請件数が前週比9000件増となり、市場予想を上回り、28日発表の経済指標は冴えない結果となりました。ベルタ酵素ドリンク 痩せない